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微小領域分析用 Epsilon 1 small spot を発売

細部に焦点を絞り全体像を把握

スペクトリス株式会社 PANalytical 事業部(以下、パナリティカル)は、新しいEpsilon 1 small spot 蛍光X線(XRF)分析装置の導入を発表しました。このEpsilon 1シリーズの新機種は、微小領域(スモールスポット)分析用に設計された、クラス最強の卓上型分析装置です。この装置は、岩石、電子機器、玩具、宝石類、最終製品などの中にある小物体や小さな包含物の分析がいつでも行える、コンパクトで経済的で「画期的な」ソリューションです。

Espilon1 small spot– 微小領域分析用 卓上型EDX装置

この装置により、小さい試料からより大きな最終製品まで、多種多様なサンプル種に対応できます。サンプルプレパレーションは不要で、サンプルはすべて分析装置内に直接セットできます。CCDカメラを搭載しており、小さな測定スポットの真正面でサンプルの位置決めを簡単に行えます。小さい設置面積と独立型設計によりEpsilon 1 small spot は理想的な元素分析ソリューションとして生産設備、探鉱現場、店頭カウンターなどサンプルの現場近くに設置でき、犯罪の科学捜査のため犯行現場に持ち込むことも可能です。

この分析装置の性能は、電気・電子部品等のRoHS-2(改正RoHS指令)(有害物質使用制限指令)、WEEE(電気電子廃棄物)指令、ELV(廃自動車)指令、消費者物品についてはCPSIA(消費者製品安全改善法)など、さまざまな産業市場の各種指令および規則により要求される、標準試験法に適合しています。Epsilon 1 small spot は、特にこれらの規則に従って多種多様なサンプルを分析するように設計されており、RoHS-2に対するASTM F2617のように、国際的な試験方法により要求される性能を満たしています。

プロダクトマネージャ、Lieven Kempenaers は次のように話しています。「微小領域分析用のEpsilon 1 small spot を使用することで、狙いを外さないフレキシブルで確固たる元素分析が可能です。ハードウェアとソフトウェアの組み合わせにより安心できる結果が得られます」

お問合わせは、E-mail : info.jpn@panalytical.com
またはお電話 TEL:03-5733-9750 までお願いいたします。

詳細はEpsilon1 small spot 製品ページをご覧ください。

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