X線回折装置(XRD)
X線回折装置(XRD)とは、試料にX線を照射し、その回折格子のデータから結晶性レベルの解析を行う分析方法です。
システム

■オールインワンX線回折装置 Empyrean
Empyrean 粉末から薄膜、さらには単結晶までの多種多様な結晶状態における、さまざまな形態の試料解析を可能にした究極のX線回折装置。
■高性能X線回折装置 X'Pert Powder
X'Pert Powder
粉末、バルク等多様な試料形態での、結晶相の同定、定量、結晶化度、結晶子サイズ、結晶ひずみの解析用途において、究極の品質と精度を提供するX線回折装置。
■薄膜材料結晶性解析X線回折装置 X'Pert PRO MRD/MRD XL
X’Pert PRO MRD/MRD XL あらゆる薄膜材料の統合的な解析を実現するために誕生した次世代のX線回折装置。薄膜解析の分野で圧倒的なシェアを誇る業界スタンダードマシンです。
■自動プロセス管理専用X線回折装置 CubiX3
CubiX3
工場プロセス向けに開発されたX線回折装置。PANalytical独自のTWINコンセプトで、完全に自動化されたX線分析ラボラトリーを構築することが可能になります。


システムコンポーネント
XRDシステムは基本的にX線管球、ゴニオメータ、光学系、検出器で構成されています。さらに、使用目的や環境に応じて必要なアタッチメントを追加します。

■検出器 PIXcel3D
検出器/X'Celerator 世界初のXRD三次元検出器PIXcel3Dは、データ品質を低下させることなく、一台の装置で粉末、高分解能薄膜、ナノ材料、固体に対応する多目的システムの設計を実現しました。
■検出器 X'Celerator
検出器/X'Celerator 検出器は、試料にX線が照射され、その試料から反射したX線を測定する機能を果たす、X線回折装置では非常に重要な部分です。半導体アレイ検出器 X’Celerator(エクセラレータ)で高くご評価いただいています。
■ゴニオメータ
ゴニオメータ X’Pert PROシリーズに搭載されている高精度ゴニオメータPW3050は、垂直型、横型、試料水平型の、どのタイプでも使用が可能。PANalyticalの特許技術であるDOPS(Direct Optical Position Sensing)が採用され、設定再現性は0.0001°を誇ります。
■光学系
X線レンズ
X線レンズ
X線回折装置において、様々な用途に合わせたアプリケーション機能を可能にするのが高度で多彩な光学系ラインナップです。PANalytical独自のPreFIX光学系を採用しているので、あらゆる入射光学系、受光光学系が簡単に交換可能です。
■X線管球
X線管球

X線回折装置で最も重要な構成部分であるX線管球にはPANalytical自社製品使用。50年以上にわたりX線回折管球のスタンダードとして世界中で使用されています。

■各種試料ステージ
アタッチメント

より正確・精密な解析をサポートするため、PANalyticalは試料の温度制御や配向調整、自動サンプルチェンジャなど、様々なアタッチメントを製品ごとにご用意しています。



ソフトウェア
ソフトウェアPANalyticalは、様々な目的に応じて最適なユーティリティを提供するソフトウェアを各種取り揃えています。お客様やX線分析の専門家との密接な連携の下に開発され、使い易さとシステム本来のパワーを十分に引き出す設計には高い評価を得ているラインナップです。


 
  


  

 
メールマガジン
パナリティカル
X線分析ニュース
詳細、申し込みはこちら